児嶋さんの名前を間違えるの、忘れてすいません…
慎:田舎に…移住か…?
慎:みんなさんこんばんは、香取慎吾です。10月24日土曜日。現在ここ東京六本木の天候は晴れ。気温の方は19・9℃。おお…ううん…。でも…や、やっぱ風が冷たいね、寒いですよ、結構。…はい。さあ今夜のSmaSTATIONは新企画、今話題のプチ田舎体験、ベストセレクションが送りします。普通の民家に泊まり、いろいろな体験ができる、民泊が大ブーム…なんですね!…知らない!スマステスタッフが今回も色々と体験してきますたんで、どんなにの体験になるか一緒にチェックしましょう。それでは、SmaSTATION生放送、スタートです! 慎:田舎みたいな場所になんか大きい別荘とか持ってたりしないでしょう? 児:持ってないでしょう!わかるでしょう! |
ShingoS:爬上樹、壓斷樹枝、摔下來...
輕鄉村生活體驗特輯,覺得如何?香取編集長看著士紋くん,想起了這麼一件往事。本周格言。「小時候這種經驗還蠻多的。像士紋くん那樣,爬柿樹吃柿子之類,在都市的話就少有這種事,我啊,小時候四周山地還不少,常常爬樹...常爬樹自然也常摔下來,好幾次真的是爬到蠻高的高度,再以很危險的方式跌下樹。因為附近實在沒甚麼人,『咻咚!!』一聲地摔下來...摔下來的那一刻不太記得了,但很開心地,喘吁吁地往上爬,一回神過來就是那『咻咚!!』的瞬間...呆望著從枝頭縫隙中微微露出的天空,想著『這下糟啦...』,動彈不得一陣子後在又能動了的瞬間鬆了一口氣的自己(笑)(笑)。類似的經驗我很多。在東京難有這種體驗,不過在小時候去過那樣的地方,經驗日常無法經歷的體驗,不也非常好嗎,我這麼想」 ShingoS:木に登って、枝が折れて、落ちる… プチ田舎体験ベストセレクション、いかがでしたか?香取編集長は、士紋くんを見ていてこんなことを思い出したそうです。というわけで、今週の格言です。「結構、子どものころにありました。士紋くんとかは、柿の木に登って柿を食べるとか、都会にいるとあんまりないことかもしれないですけど、ボク、小さいころは周りに結構山があったりしたんで、しょっちゅう木登りをしてて…。しょっちゅうしてる分、落ちることもたくさんあって、ホントに結構な高さまで登って、ヤバい落ち方も何度もしていますね。あんまり周りに人がいないところだったりするので、『ドスッ!!』っていう落ち方をして…落ちてる間の記憶はあんまりないんですけど、楽しく、ハアハア言いながら登ってて、気づいたときには『ドスッ!!』っていう瞬間で…。枝の間からちょっと見えてる空をボーっと見て、『ヤバイな…』っていう感じから、しばらくして動き出せた瞬間にホッとしている自分が(笑)(笑)。そんな経験が結構あります。東京とかじゃなかなか難しいけど、小さい時にああいう場所に行って普段出来ない経験をするって、スゴくいいんじゃないかな、って思いました」。
アンジャッシュさん談慎吾
Q:為了フジテレビ的那件事,而有了香取さん向渡部さん道歉的一幕、覺得香取さん如何呢? A: 渡部:STAFF告訴我,香取さん很在意當時那件事,想要向我道歉。但是從那之後都沒見過面,也沒道歉的機會。我完全不介意,不過以這方面來說,覺得今天能見到面太好了呢。 児嶋:對香取さん、我啊、很緊張呢。雖然他是位很溫柔的人,不過果然還是巨星,氣場逼人啊。不過,總是耍弄我真的是受他幫助了。非常感謝他(笑)。 フジテレビでの一件で、香取さんが渡部さんに謝罪する一幕もありましたが、香取さんとはいかがでしたか? 渡部:スタッフの方に聞いたら、香取さんがあの件を気にされていて、僕に謝りたいと思っていたそうなんですよ。だけど、あれ以来お会いしていなかったので、タイミングもなくて。僕は全然気にしていなかったんですけど、そういう意味でも、今日お会いできて良かったのかな、と思いました。 児嶋:香取さん、僕は、緊張しますね。やさしい方なんですけど、やっぱりスターですからオーラがバーンと来ますよね。でも、いつもいじっていただいて助かっています。ありがとうございます(笑)。 |
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香取編集長:僅僅是一晚,但大家都有股心頭一暖的感動...
◆移住、輕鄉村生活體驗、民家住宿...這股強大的潮流,我還不太清楚。憧憬鄉村生活這樣的心情我還懂,但輕鄉村生活體驗這個我不知道,所以一開始還想「喔~是旅行社辦的團吧?」說起來,這跟巴士旅到底不同點又在哪裡?我想了想,在當地人的自宅,民家裡住宿,吃著阿姨做的飯...我醒悟到「啊啊、原來如此啊」 ◆跟旅行團之類不同在,能夠和當地更近距離接觸。所以僅僅只住一晚,但大家都有股心頭一暖的感動...只住一晚想想好像很短,而且我們看VTR感覺上也不長,道別的那場面雖然相處時間不長,但光看那瞬間也...士紋くん跟爺爺奶奶擁抱的樣子,光看也感動。像那樣的近距離接觸,果然是會有和平時不同的體驗啊,我了解了這事 ◆回想起來的是,以前自己出過的外景之類。「啊啊,就是外景感嘛」自己這麼想。意識著是外景,做些像虛擬體驗的事。不過那也幾乎不是虛擬,已經是真正在體驗的程度了...也有過像是民家住宿的事情。「那樣做效果不錯啊」或是「這非做不可」之類...雖在看節目播出時會說著「還真是努力工作啊、我」,但在工作的過程裡,我好像也感受到那種refresh的感覺了。其實,所謂職場,並不只是每天在這層樓這個區域這張辦公桌上工作才算職場,每天去到不同的地方,說著像是「啊啊、海好美啊!!」「這美景怎回事!?」這些話,也是工作的一種。這果然是我這工作的優點,原來也有這樣能讓心靈refresh的工作啊,我這麼想 ◆アンジャッシュ的兩位光臨,連闖進渡部さん休息室的事也說了(笑)。能好好道歉真是太好了(笑)。從那之後,今天是第一次見到面。一開始,完全不記得啊,我。然後,自己跟身邊的工作人員聊起那天的事時,還不是工作人員跟我說,是我自己想「好像還有甚麼我沒聊到的另外一件事...」這樣。「是甚麼啊......?啊啊、是渡部さん啊!」(笑)。太過份了,真是。自己,太離譜了。在還這麼想著的時候,這次就能見到面實在太好了。順帶一提,那時錄完自己那集,有點空檔,在最終回來賓・中居正広時我出場了,就是在那中間發生的事呢(笑)。 香取編集長:1泊だけなのに、みんなちょっとグッとくる感じが… ◆移住、プチ田舎体験、民泊…。この大きな流れを、あんまり知らなかったです。田舎暮らしに憧れる、という気持ちはわかるんですけど、プチ田舎体験を知らなかったから、最初のうちは、「えーっ、旅行会社のツアーじゃないの?」て。それこそ、バスツアーとかとの違いは何なんだろう?って思ったんだけど、お宅に、民家に泊まって、お母さんのご飯を食べて…。「ああ、そういうことなんだ」と ◆ツアーとかとは違う分、より近く接することができて。だから1泊だけなのに、みんなちょっとグッとくる感じが…。1泊だけって考えても短いはずなのに、それでボクらも見てるVTRとしてはそんなに長いものではなし、別れのシーンもそんなに長いわけでもないのに、あの瞬間だけでも…士紋くんがおじいちゃんおばあちゃんに抱きつく姿を見てるだけでグッときちゃう。そのくらい近い、普段と違う体験ができるものなんだな、というのがわかりました ◆思い出すのは、自分が行ったことあるロケとか。「ああ、ロケの感じだな」と思いました。ロケの感じで、疑似体験しているというか。まあほぼ、疑似でもない体験をしてる、ということなんですけど…。民泊みたいなこともしたことあるし。「そういうのっていいな」とか「必要だな」とか…放送中に「働いてるな、オレ」とか言ってたけど、その働いている中に、ボクはそういうリフレッシュとかが入っているんだな、と思いましたね。それこそ、ひとつの職場で、このフロアーのこの机でこのイスで毎日お仕事する、というわけじゃなく、日々いろんな場所に行って、「ああ、海キレイだ!!」「何この景色!?」みたいなのも仕事の中に含まれていたりするから。そこはやっぱり、いい点で、心のリフレッシュができてる仕事でもあるんだな、と思いました ◆アンジャッシュのおふたりが来てくれて、渡部さんの楽屋に乱入した話も(笑)。謝罪できて良かったです(笑)。それ以来、初めて今日お会いしたんで。最初、覚えてなかったんですよ、ボク。で、そのときの出来事を自分の周りのスタッフの人たちと話しているときに、スタッフから言われたわけじゃなく、「何だかいま話してない、もうひとつエピソードがあるな…」と。「何だろう……?ああ、渡部さんだ!」と(笑)。ヒドイ、と。自分、ヒドイ。と思ってたところ、今回お会いできたので良かったです。ちなみに補足ですけど、自分の回の収録が終わって、ちょっと時間が空いて、最後のゲスト・中居正広のときにボクが登場したんですけど、それまでの間の出来事ですね(笑)。 |
慎吾:2015-10-24 スマステ生放送這人今日生中継了好幾場,想必中間並不會放過他吧晚上顯得有疲態但不同局自然字不提想或不想回復SMAP本身,不是說了算的有需求,難道你不要做嗎?說不出也不想說吧。http://www.katori-shingo.com/report/2015-10-24-smatimes-611-k
Posted by 香取慎吾のKatorium on 2015年10月24日